恋活アプリ「DMM恋活」って本当に出会えるの?

恋活アプリ「DMM恋活」が話題になっていましたが、この恋活アプリの評判はどうだったのでしょうか?「どうだったのでしょうか?」と過去形で表記したのには理由があり、残念ながらこの恋活アプリは2016年の3月31日にサービスを終了してしまいました。

 

この「DMM恋活」は皆さんもご存知のとおり、レンタルDVDやFXなどいろいろなジャンルに事業展開をしているDMMが母体になっていた恋活アプリでした。ビートたけしがCMをやっている企業といえば、ピンとくる人も多いかもしれません。最近では様々なジャンルへ事業展開を広げていて、いよいよ恋活や婚活の分野に参入したと話題になったものです。サービスをスタートしてからというもの、着実に会員数を伸ばしていたのですが、残念ながら終了してしまいました。

 

恋活アプリ「DMM恋活」の大きな特徴としてまず挙げられるのは、親会社の大きさです。DMMがバックについているので、すでにたくさんの会員を保有していることから、会員数の伸びが期待できます。さらには、セキュリティなどの安全面も他のサービスで実証済みです。結果、会員は安心して利用できるというメリットがありました。
また、DMMの別のサービスで会員登録をしている人は、あらためて新規登録をする必要がなく、すでに持っているDMMのIDからの登録が可能でした。これは面倒な手続きを一切省いてくれるので、会員数の伸びも期待できそうでした。

 

「DMM恋活」も他の人気恋活アプリと同様、Facebookとの連携型のシステムでした。登録後は、自分の好みの条件にて相手を検索して、好みの人がいれば「いいね」を送り、相手も「いいね」を送り返してきたらマッチング成立というものです。また、その後のやりとりについては、男性の場合は有料になっていて、特徴としてはこの有料になった場合の金額が比較的安かったという点が挙げられます。

 

では、なぜサービスが終了してしまったのかといえば、いろいろな理由はあると思いますが、一番は会員数が思ったよりも伸びなかった…みたいです。やはり会員数が少ないと、たとえば地方に住んでいる人だと、せっかく好みの人とマッチングが成立しても、住んでいる場所が離れていて遠距離恋愛になってしまうことがあります。
「DMM恋活」のサービス終了は、やはり会員数の多さというのは、かなり重要なポイントだということを改めて思い知らされた気がします。